うるま市議会 2021-03-12 03月12日-08号
あやはし館の前指定管理者は、令和3年2月28日付で指定取消しとなっておりますが、3月1日以降もあやはし館内の指定管理者業務室として使用していた場所を占有しております。また自主事業で行っておりました食堂も占有し営業を続けている現状であり、取消しになった指定管理者が管理していた鍵の市への返却も行われておりません。
あやはし館の前指定管理者は、令和3年2月28日付で指定取消しとなっておりますが、3月1日以降もあやはし館内の指定管理者業務室として使用していた場所を占有しております。また自主事業で行っておりました食堂も占有し営業を続けている現状であり、取消しになった指定管理者が管理していた鍵の市への返却も行われておりません。
うるま市IT事業支援センターには、1号館から4号館まで業務室が16室ございます。1号館は4室のうち3室が入居済み、2号館は9室全てが入居しております。うち、インキュベートルーム5室も全て入居済みでございます。3号館は1室の業務室全て入居済み。4号館は2室の業務室全てが入居しております。
◎経済部長(上間秀二) IT事業支援センターの業務室の空き状況でございますが、4号館が昨年の4月から空き状態になっております。これにつきましては、ことしの5月以降に新たな企業の入居が予定があるということは聞いております。さらに1号館でございますけれども、現在、利用している企業から3階部分のフロアについては、業務を閉鎖したいという意向は聞いているようでございます。以上です。
委員から「うるま市IT事業支援センターについて、業務室は以前から消費税5%分が加算されており、今回の改正では残りの3%分を上乗せした金額に改正する。
次に(イ)についてですが、てぃぐま館の平米単価の月額賃借料は1,270円となっており、市役所1階JAの賃借料は311円、旧庁舎のIT産業振興センターは業務室1,513円、倉庫300円、水道庁舎は383円となっております。 (ウ)の体験コーナーの面積は、114.27平方メートルとなっております。
その先進地といいますのは、県内に幾つかございますけれども、例えば名護市のマルチメディア館ですと無料で、嘉手納町あたりは平米単価600円、那覇市のIT創造館が業務室で1,800円、北谷町美浜のメディアステーションが2,000円、県のIT産業支援センターになりますと、いろいろ料金がありますけれども、1,700円から2,590円と、それぞれ料金を設定しております。
特に相談業務、室別規模と用途なのですけれども、事務室を含めて、会議室、それから相談室、それから図書、意見交流コーナーとか、託児室、トイレ、倉庫、給湯室として、そういう配置を考えております。この中でいろいろそういった女性団体連絡協議会のほうとも協議をしながら設計に反映させていると理解しておりますので、よろしく御理解をお願いします。 ○喜友名朝清議長 休憩いたします。
┃┃ 第4条第2項中「データセンター業務室、コールセンター業務室、及びインキュベーション室」を ┃┃「サーバースペース、オペレーター室、インキュベーション室及び事務室」に改め、同条第3項中「経済┃┃情勢の変動」を「経済情勢の変動等」に改める。 ┃┃ 第8条第1項第1号中「及びこれ」を削る。
それから5条の(使用料)でございますけれども、別表ちょっとご覧になっていただきたいんですが、業務室、これについては1平方メートルにつき月額1,513円の使用料が入ってくる予定でございます。それから駐車場が1台につき月額4,000円。これは家賃、あるいは駐車場の使用料を年間計算しますと、2,046万7,000円の使用料が年額入ってまいります。
また、業務室においては現在6室すべてにおいて企業が入居している状況でございます。 (2)のコンテンツ工房の設備機器の品名、台数、機能、購入金額、維持経過額及び利用状況につきましてでございますけれども、コンテンツ工房は高度な作品づくりを目指すクリエイターを対象としましたコンテンツ制作スペースでございまして、ノンリニアビデオの編集用のパソコン等の機器を配置しております。
また、業務室においては現在6室すべてにおいて企業が入居している状況でございます。 (2)のコンテンツ工房の設備機器の品名、台数、機能、購入金額、維持経過額及び利用状況につきましてでございますけれども、コンテンツ工房は高度な作品づくりを目指すクリエイターを対象としましたコンテンツ制作スペースでございまして、ノンリニアビデオの編集用のパソコン等の機器を配置しております。
マルチメディアセンターの未収金につきましては、入居していた企業1社が経営不振のために業務室の使用料を納めることができなかったということで未収金になっております。それと4ページの諸収入、21款諸収入のマルチメディアセンター光熱水費及びマルチメディアセンター共益費につきましても、当初入居していた企業が経営不振のために撤退いたしましてその分の未収金となっております。
マルチメディアセンターの未収金につきましては、入居していた企業1社が経営不振のために業務室の使用料を納めることができなかったということで未収金になっております。それと4ページの諸収入、21款諸収入のマルチメディアセンター光熱水費及びマルチメディアセンター共益費につきましても、当初入居していた企業が経営不振のために撤退いたしましてその分の未収金となっております。
まず業務室の使用料につきましては、宜野座サーバーファームは、使用料月額、㎡当たり1,650円でございます。そして、そこでは駐車料金はなしという設定でございます。沖縄市モバイルワークプラザにおきましては、使用料910円、㎡当たり月額となっております。駐車料金につきましては月額1台当たり1,000円という定めをされております。そういうものを参考にしながら第4条関係の使用料を定めてございます。
業務室、1㎡につき月額1,210円。インキュベート室1㎡につき月額800円。倉庫、1㎡につき月額300円と定めてございます。会議室1時間につき1,000円。会議室冷房使用料1時間につき500円。駐車場、1台につき月額(専用)3,000円以内で規則で定めてございます。 戻りまして、第4条第2項は電気、水道、下水道、電話等の費用は、当該施設の使用者の負担とすると定めてございます。
これはマルチメディアセンターに当初入居しておりました企業1社が経営不振のために業務室使用料を納めることができなかったことによるものでございます。さらには21款諸収入、5項雑入、5目雑入、5節雑入におきまして114万円の収入未済額がございます。これにつきましても先ほどの企業が経営不振のため撤退した企業の光熱水費、あるいは共益費でございます。
これはマルチメディアセンターに当初入居しておりました企業1社が経営不振のために業務室使用料を納めることができなかったことによるものでございます。さらには21款諸収入、5項雑入、5目雑入、5節雑入におきまして114万円の収入未済額がございます。これにつきましても先ほどの企業が経営不振のため撤退した企業の光熱水費、あるいは共益費でございます。
まず、種別として、占有施設、インキュベート室、それから、業務室は1平米につき月額910円を設定してあります。駐車場は1台につき、月額専用でありますけれども、3,000円以内で規則で定める額となっております。 戻りまして、第4条の2項別表に掲げる占有施設において使用する電気、水道、下水道、電話等の費用は、当該施設の使用者の負担とする。 次のページをお願いします。一番下。
これはマルチメディアセンター改修工事となっておりますが、3階のバルコニーへの出入り口の設置工事と業務室の間仕切り工事となっております。 ◎比嘉忠海福祉課長 14ページの13身体障害者施設支援費の件ですけれども、これについては現在10名の方が入所されておりまして、今後予算不足を来すおそれがあるということでの補正であります。
これはマルチメディアセンター改修工事となっておりますが、3階のバルコニーへの出入り口の設置工事と業務室の間仕切り工事となっております。 ◎比嘉忠海福祉課長 14ページの13身体障害者施設支援費の件ですけれども、これについては現在10名の方が入所されておりまして、今後予算不足を来すおそれがあるということでの補正であります。